環境問題について初めて世界的な議論が行われたのは、1972年にストックホルムで開催された国連人間環境会議です。
この会議で採択された「人間環境宣言」の中で、「人間環境を保護し、改善させることは・・・全ての政府の義務である」と述べられています。しかしながら、各国政府の現状は、環境問題に対する取組を怠り、それどころか逆行すると思われる政策まで行なわれている状況にあります。また、経済活動は完全にグローバル化し、廃棄物や大気汚染物質の越境問題、外来種による生態系破壊、生物・鉱物資源の乱獲、地球温暖化問題など、年々複雑化と悪化の一途をたどっています。これらの問題は、もはや解決ができないのではないかと思わせるほどの内容です。まして、各国政府の取組がすすんでいないのであれば、さらに悲観してしまいそうにもなります。ですが、広く大きく考える必要はないのです。私達自身、家族、友人、同僚の間だけでも、環境に配慮した選択、コミュニケーションを継続して行なっていくことが最も重要なのです。
エコロジー・ソリューションは、そういったコミュニケーションのための正確な環境情報の提供と、私達が暮らす上で切り離すことのできない廃棄物とエネルギー、食料を中心としたサービスを提供していきます。